【30代必見】今すぐ取り入れたいエイジング毛の頭皮ケア|正しいシャンプー方法
- SANKAKU

- 2025年7月31日
- 読了時間: 17分
更新日:5月15日

「最近、髪のツヤがなくなってきた気がする…」
「うねりやパサつきが気になる…」
それは、「エイジング毛」の始まりのサインかもしれません。
特に30代は、髪の老化がゆるやかに進行しはじめる「分岐点」です。
年齢を重ねるごとに、肌と同じように髪にも変化がおとずれるので、早めのケアがミドルエイジ以降の髪の美しさを大きく左右します。
ます。
今回は、30代から知っておきたい「エイジング毛の基礎知識」と、「毎日のヘアケア」を見直すことから始める「正しいシャンプーの方法」をご紹介します。
▍エイジング毛とは?
自覚症状は40歳前後から
エイジング毛(もう)とは、年齢とともに髪の毛に現れる変化や問題を指し「髪の老化現象」とも呼ばれます。
髪のエイジングを実感する年齢は「40歳前後」が多いですが、実は一般的に初期のエイジングサインを感じやすいのは「30代前半」。
本格的に悩みが出始めるのは30代後半とも言われています。
髪の老化のサインは、次のようなものが挙げられます。
髪の老化のサイン知っていますか? |
髪質
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色
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抜け毛
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毛量
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エイジング毛の主な原因
エイジング毛の原因は大きく2つあり、それは「加齢による体質の変化」や「外的刺激によるエイジング加速」などです。
髪の老化の主な原因 |
体質の変化による原因
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外的刺激による老化の加速要因
|
加齢に伴う原因は多いため、エイジング毛を完全に治すことは難しいですが、ヘアケアアイテムや美容室での施術を見直すことで、髪の老化の進行を遅くしたり、今の状態より改善することは可能です。
早い段階で予防し始めることやケアの習慣化がシニア世代になった時の「シワの少ない顔」や「美しい髪」につながるので、「頭皮ケアは30代前半頃がスタートの目安」だと意識してみてください。

また、頭皮を健康な状態に保つために大切な「シャンプー」と「基本のヘアケア」は最も重要ですが、それ以外にも「頭皮マッサージ」、「ヘッドスパ」、「睡眠」、「適度な運動」なども効果的です。
髪や頭皮の健康のために、日頃の健康管理も心がけてみてはいかがでしょうか?
▍シャンプーの選び方
生えている髪は外側からケア
すでに生えている髪の毛は「死滅細胞」と呼ばれ、自ら修復する力がありません。
つまり、ダメージを受けても自然には元に戻らないので日々のシャンプーやトリートメントなどの「インバス」アイテムを使った外側からのケアがとても大切です。

▍おすすめの美容シャンプー
アンチエイジングのために注目されているのがケラチン配合のシャンプーです。
ケラチンは髪の主成分なので、シャンプーやトリートメントで補ってあげることで髪にハリやコシが出やすく、短期間でも「髪が元気になった!」と感じる方が多く、生え際から元気になり髪の立ち上がりなども改善されやすいです。
美容室専売品の「KERAFFECT ケラフェクト」から発売されている「ケラフェクト シャンプー」は、エイジング毛の悩みにおすすめの商品の1つです。
KERAFFECT
ケラフェクト シャンプー
¥4,950
独自の特許製法で、オーガニック低分子活性ケラチンを開発配合されたシャンプー.
毎日のシャンプーを通じて髪に必要なケラチンタンパクを補いながら、適切なヘアケアをすることができます。
▍トリートメントの選び方
トリートメントは髪質で選ぶ
トリートメントは、髪質やダメージの状態によって最適なものが異なります。
だからこそ、自分に合ったアイテムを見極めることが美しい髪への第一歩。
ドラッグストアに並ぶ製品のなかには、誰にでも使いやすい設計のものもありますが、時に、髪質に合わず逆効果になってしまうケースもあるので注意が必要です。

美容のプロに相談しませんか?
そこで頼りになるのが、毛髪の知識を持つ「美容師」の存在です。
株式会社SANKAKUの美容室では、お客様の髪質や季節ごとの変化をふまえてしっかりカウンセリング。
だからこそ、お客様に最適なトリートメントをご提案できます。

「どんなトリートメントを選べばいいかわからない」という方こそ、ぜひ一度、SANKAKUのスタイリストにご相談ください。
髪の状態を見極め、ぴったりのケア方法をご提案いたします。
▍アウトバスの選び方
毛先ケアは目的別にアプローチ
髪の毛の中でも、特にダメージを受けやすいのが「毛先」です。
毛先は、ドライヤー、ヘアアイロン、摩擦による負担などが蓄積しやすいパーツだからこそ、ヘアケアのアプローチは目的に合わせたケアが大切です。
目的別のケア方法の例 |
髪にハリやコシを出したい場合ケラチン配合のヘアケアアイテムがおすすめ |
髪にうるおいを与えたい場合脂質系成分(スクワランやセラミドなど)を含むヘアケアアイテムがおすすめ |

そこで必要になってくるのが「アウトバス」アイテムです。
アウトバスとは、一般的にヘアミルクやヘアオイルなどの洗い流さないトリートメント類ことです。特徴として、シャンプーやトリートメント(インバス)では補いきれない成分を使って傷んだ髪を補修してくれるので、アウトバスは効果が出やすく、自分好みの髪が仕上がりやすくなります。
日常的にアウトバスを取り入れていない方にとって、はじめは手間に感じるかもしれませんが、使い慣れると毎日のヘアケアルーティンにも取り入れやすいアイテムなのでオススメです。
主なアウトバスの種類
主なアウトバスの種類 |
ヘアミスト
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エマルジョン
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クリーム
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オイル
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髪質に合わせて正しく使おう
意外と見落としがちなのが、「アウトバスアイテムが自分の髪質に合っているか」の見極めです。
一見よさそうに感じても、実は髪に合っていない製品を使い続けていることも。
髪のために取り入れたアウトバスによって、かえって毛先の状態が悪化してしまうこともありますので、セレクトする際は成分や効果をよく確認したり、美容室でスタイリストに相談することがおすすめです。

さらに、スタイリング材やオイルなどは、その日のうちに「きちんと洗い流すこと」も大切です。
油分の多いヘアケアアイテムなどをそのままにしておくと、蓄積した油分が酸化するなど頭皮トラブルの原因にもなります。
自分の髪質やエイジング毛の状態を確認しながら最適なシャンプーを選び、アウトバスが頭皮に残らないようにクリーンな状態を保ちましょう。
頭皮には美容液を取り入れよう
お風呂上がりに「お顔」はフェイスパックなどでしっかり保湿しているかもしれませんが、頭皮はどうでしょう?
実は「頭皮」も保湿せずにそのままにしていると、カラカラな乾燥状態になってしまいます。
洗顔後に化粧水や乳液をつかって顔の皮膚を保湿ケアするように、頭皮にも保湿成分を与えることで、健やかな髪が育ちやすい土台(頭皮)を整えることができます。
毎日のスキンケアにプラスして「頭皮ケア」もルーティンに取り入れていくことで、未来の髪質がぐっと変わっていくかもしれません。
エイジング毛のための基本ケア
また、エイジング髪に悩む世代は「顔のたるみ」にも悩んでいる方が多いです。
顔のたるみは加齢や生活習慣によって引き起こされる現象で、放置するとほうれい線やフェイスラインの崩れにつながってしまうことも。だからこそ、顔のたるみの原因を知り、適切なシャンプー方法やケアを行うことで、ハリのある若々しい肌をキープすることにつながります。
そして忘れてはいけないのが、これから生えてくる髪のための「頭皮環境ケア」です。
顔のスキンケアと同じで、頭皮も乾燥するとエイジング(老化)が進みやすくなります。
そんな時に活躍するのが、頭皮環境を改善するシャンプーやトリートメントなどの「インバスアイテム」です。
「適切なアイテム選び」や「正しいシャンプーのやり方」により、髪や頭皮の健康を保つことからはじめることができますので、日々のバスタイムを効果的なアンチエイジング機会につなげましょう。
また、アンチエイジングのために頭皮ケアの重要性については、過去のNEWS記事でも取り上げていますので、ぜひチェックしてみてください。
▍ヘアケアの基本とは
基本はやっぱりシャンプー
シャンプーは毎日おこなうヘアケアの基本です。
しかし、シャンプーのやり方が間違っていると、いくら高級なトリートメントやヘアオイルなどを使っても効果が出にくくなってしまいます。
シャンプーNG行動 |
❌ ゴシゴシ洗い頭皮トラブルや乾燥の原因に |
❌ すすぎ残しかゆみ・ベタつき・ニオイの原因 |

美容室帰りの「ツヤツヤ感」や「まとまり」を保つには、毎日の正しいケアが重要。
その第一歩が「シャンプーの見直し」です。
間違った洗い方で頭皮に負担をかけ続けると、毛穴詰まりや血行不良につながり、将来的に髪のボリュームダウンにもつながってしまいます。
市販シャンプーの注意点
また、シャンプーの効果を得るためには正しい知識が必要です。
なぜなら、市販商品で見かける「ラウリル硫酸配合のシャンプー」は、誰でも使用しやすいように泡立ちよく設計されていますが、こうした市販シャンプーは頭皮の皮脂を取るために作られているために、洗浄力が強すぎるので注意が必要です。
洗浄力が強すぎるシャンプーは頭皮環境に悪影響となり、健康的な髪を生やす機会を失ってしまうことにもつながりやすいです。
美容室シャンプーの使い方
美容室で使用される「サロン専売品のシャンプー」は、良質な成分が豊富に含まれていますが、ソフトな洗浄力が特徴です。
ソフトな洗浄力のシャンプーの場合、一度の洗髪では頭皮や髪に蓄積された汚れが洗浄しきれないため、「予洗い」といわれるシャンプーのステップがとても重要になってきます。
ここからは、「サロン専売品のシャンプー」を使用した美容室で実践されている「髪と頭皮をいたわる正しいシャンプー方法」を分かりやすくご紹介します。
▍正しいシャンプー|7ステップ
![]() step 1髪をしっかり濡らす(予洗い)
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![]() step 2シャンプーを適量取る
シャンプーの量の目安
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![]() step 3指の腹で優しく洗う(2〜5分)
洗う時間の目安
※ 洗浄力が強い市販のシャンプーを使用した場合に目安時間で洗うと、頭皮が乾燥してしまい髪にも負担が大きくなってしまいます。上記の時間の目安は、SANKAKU ONLINE SHOPなどで購入いただける、サロン向けシャンプーを使った場合となりますので、ご注意ください。 指の使い方
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![]() step 4しっかりすすぐ(3〜5分)
すすぎが重要すすぎ残しはフケやかゆみの原因になるため、丁寧に洗い流します。特に耳の後ろや生え際にシャンプーが残りやすいので注意が必要です。美容室でのすすぎは「頭皮ファースト」を意識してることが多く、髪は「お湯をくぐらすように」すすぎ、地肌は「お湯が頭皮に届くようにしっかりすすぐ」がプロのすすぎ技の秘訣です。毛量が多い方や、撥水毛の方(水分をはじきやすい髪の毛質。カラーやパーマをしていない、太くしっかりとした髪の毛や表面のキューティクルが多い髪の毛の方などが該当)は、時間をかけてすすぐこともポイントです。 また、工具不要で取り付けられる家庭用の高機能シャワーヘッドなどもおすすめです。高機能シャワーは、超微細な気泡(ウルトラファインバブル)が出ることが特徴なので、気泡が毛穴まで入り込み、皮膚や頭皮の汚れを洗い出します。頭皮の皮脂のニオイや加齢臭の予防にも繋がりますので、頭皮環境が整い、やがて髪のハリ・コシ・ボリュームが蘇ります。誰でも簡単に美容室レベルの「すすぎ」をすることができます。 さらに詳しいすすぎ解説1)最初はぬるめのお湯でしっかり流す
2)指の腹で「水流を誘導する」ように地肌を洗う
3)髪の毛も「流す」のではなく「なで洗い」
すすぎ時間の目安
仕上げに冷水でキュッと引き締め
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![]() step 5トリートメントをつける(1〜3分)
頭皮につくとどうなる?1)毛穴詰まり
2)頭皮がベタつく
3)かゆみ・かぶれ
トリートメントをつけるコツ頭皮にトリートメントがつかないように注意するあまりに、髪の根本付近にトリートメントを付けられず、ホワホワと浮く原因(アホ毛)をつくってしまうこともありますので、まず毛先を中心にトリートメント揉み込んでから、コームでとかすことで根本付近にも満遍なくトリートメントをつけることがコツです。 |
![]() step 6タオルドライ
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![]() step 7ドライヤー
乾かす際のポイント(ロングヘアの場合)
状況に応じてステップの省略もOK
長さによってやることは変わる?
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▍シャンプー方法のポイント
予洗い | ぬるま湯でしっかり予洗い |
シャンプーは適量 | シャンプーは泡立ててから使う |
洗い方 | 指の腹でやさしく洗う |
すすぎ | すすぎは念入りに |
タオルドライ | タオルで優しく水分を取る |
ドライヤー | ドライヤーでしっかり乾かす |
慣れないうちは、丁寧な髪の乾かし方を生活に取り入れるのが難しいかもしれません。
髪の長さに応じて「乾かすステップ」を省略しても大丈夫◎
自分なりのヘアケアとして習慣化してみましょう。
適切なアイテムを選ぶことも大切
皮脂が多い人やアウトバスを使用する人、またオーガニック系のアウトバスを好む人にとっては、頭皮に汚れを残さないためにも洗浄力が強いシャンプーを使うことも大切です。こ
の場合、安易に市販品を選ばず、専門的な知識をもつ美容室で信頼できる洗浄力のシャンプーを相談することがおすすめです。
その他にも、髪質やエイジングやダメージによって提案できる内容が異なるので、自分にぴったりの適切なアイテム選びやヘアケア方法が知りたい場合は、毛髪や商品知識をもつスタイリスト(美容師)と出逢い、美容のプロからの的確なカウンセリングを受けることもおすすめです。
▍ホームケアからはじめよう
美容室レベルのホームケアグッズ
エイジング毛のホームケアでは、インバスアイテム(シャンプー・トリートメントなど)とアウトバスアイテム(ヘアミスト・ミルク・エマルジョン・クリーム・オイルなど)を適切に使いながら、正しいシャンプー方法で頭皮と髪の状態を健康的に保つことがおすすめです。
アンチエイジングに最適なホームケアを求めるお客様向けにSANKAKU ONLINE SHOPでは、サロンクオリティのヘアケア用品を多数ご提供していますので、ご自身のニーズに合ったヘアケアアイテムをぜひ探してみてください。

スタイリストがカウンセリング
また、SANKAKUグループの各サロンでは、トレンドや似合わせを取り入れたヘアスタイル提案だけでなく、髪の症状に合わせたホームケア方法や、エイジングケアのための適切なアイテム選びまでトータルでカウンセリングすることができます。
「美容室選びに迷っている」
「髪の悩みやアンチエイジング方法を知りたい」
「ホームケアまで教えてくれるプロに相談したい」
そんなお悩みをお持ちの方は、経験豊富なスタイリストがお客様からのご相談をお待ちしています。
ウェブサイトから簡単なステップのご予約ができますので、ぜひSANKAKUグループの各サロンにお問い合わせください!
▍次回予告
今後は、SANKAKU ONLINE SHOPで取り扱っている商品の使い方やおすすめの特徴などをご紹介予定です!ぜひご期待ください!!












